若い琥珀「コパル」のチョーカー シルバー950 彫金
若い琥珀「コパル」を素材として、温かい色
材質
本体:コパル、葉は真鍮
石 コパル、スモーキークオーツ
大きさ:長さ8cm 幅3cm 厚さ2cm
チョーカーの長さ:40cm
チョーカーの素材:シルバー950
彫金とは
一点一点、板と線から手作りで彫金加工しています。彫金とは、古くは刀の鍔(つば)を制作していた技術です。彫金家は飾り職とも呼ばれていました。刀を持たない時代になってからは、ボタン、調度品、伝統工芸品、アクセサリー等に技術は引き継がれています。彫金の技術を一部分に取り入れている絵画もあります。当店のアクセサリーは、この技術を一部に取り入れて製作しました。
銀の特徴頻繁にお使いいただくと、深く温かくなっていく銀の色をお楽しみいただけます。手に触れる事が何よりのお手入れになっています。
コパルとは
琥珀は松柏類の樹液がおよそ3,000万年以上という長い時間をかけて化石化したものですが、
コパルはそれよりも若く、2万年~100万年程度の半化石状態のものです。琥珀よりも柔らかい
性質があります。